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受けられない
運転資金が
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売上代金の
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資金不足
赤字決算や債務超過でもまずはご相談下さい。
リースやローン中で残債があってもまずはご相談下さい。
毎月のリース料の削減ができる可能性があります。
年商13億円、取引銀行は数行あるも融資限度額一杯で追加融資を受けられず。所有車両10台をリースバックし5,200万円の資金調達に成功。
年商2億円、3期連続赤字、債務超過。ファクタリングの利用を検討していたが、トラックファンドのリースバックにて2,000万円の資金調達に成功。
年商1.5億円、3期連続赤字、債務超過。コロナ融資を受けるも資金が底をつき、追加融資を申し込むも融資が受けられず。施設利用者送迎用の所有車両5台でリースバックを実施、1,000万円の資金調達に成功。
年商4億円、債務超過。
新型コロナウイルスの影響を受け、運転資金が逼迫。
営業車や警備員の現場までの送迎用車両 20 台でリースバックを実施、3,800 万円の資金調達に成功。
車両のリースバックで、まとまった資金を調達することが可能です。固定資産を流動化し、調達した資金は自由に活用できます。
現在使用している車両を現状有姿のまま利用することが可能です。中古車業者等に車両を売却しても資金は調達できますが、手元に車両は残せません。車両のリースバックでは車両をそのまま利用できますので車両不足になりません。
車両のリースバックで、車両コストを平準化することが可能です。 自社所有車両の場合は自動車税や保険料、車検費用やメンテナンス費用など、発生する度に費用が必要と なっていましたが、リースバックでは全ての費用をリース契約に組み込むことが可能なので費用は毎月の リース料に一本化されます。
はい、ご利用いただけます。リース中の車両について、リース会社に残債額をご確認いただき、当社からの買取代金で残債を清算していただくことで、本サービスに切り替えることが可能です。
車両によりますが、リースバックのご相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
車検については、通常通り手続きを行っていただけます。特別な変更は必要ありません。
可能な場合もございますので、ご相談ください。
自動車税は原則リース会社が納税しますが、お客様にて納税して頂くリース会社もございます。また、事故や故障での修理代や車検費用はお客様のご負担となります。車検費用はリース契約に組み込む事も可能です。
ご不明点やご要望などございましたら下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。